堂々巡りの悪循環を断ち切るために

 

労働集約型の収入ではなく、ストック型の収入を作りたい。

 

これは個人レベルでも、事業レベルでも、企業レベルでも、誰もが常々考えていることだと思う。

 

 

この前も会社のミーティングでこの話しが出た。

 

Web制作の仕事は、物作りと同じ事業構造だ。

労働してモノを作り、それを販売する。

つまり、どれだけ売上が増えようが、労働量も比例して増えるから、美味しくない。

 

反面、仲介マージンは売上が増えても労働量はさほど増えない。主旨は少し違うが、コンサルティングも少ない労働力で大きな対価を得る事が可能だ。

 

だから、後者のような少ない労働力で大きな利益を生み出す収入を増やしていこうという内容で話が進んだ。

 

 

 

 

もっとも過ぎて反論の余地もない。

 

 

ただ、それを実現するのは簡単ではなく、中途半端にやるとむしろ弊害しかない。

ストック型の収入を増やすには、初期投資が絶対に必要だからだ。

 

 

 

 

まさに今、自分個人でも同じ現象が起こっている。

 

派遣社員クラウドソーシングを活用すれば、働く量を増やせば収入を増やすことはさほど難しいことではない。

 

ただ、ストック型の収入を作ろうと思うと、話は別だ。

ブログで収入を増やそうと思っても、書きたい事がない。いざ書こうと思っても、上手く書けない。

 

簡単ではない。

 

やっぱり自分はアドリブ的な動きは苦手だ。

ただ、しっかり準備して戦略的に事を進めるのは得意だ。

 

そっちにシフトしよう。

 

 

 

世の中には自分にない才能を持った人間が山ほどいる。そして、自分にない魅力をもっているから、憧れる。

 

でも、才能のカタチが違うのだから、真似しても上手くいくわけがない。

 

自分らしさ、自分の強みを活かす事で効率的に事が運ぶはずだ。

 

 

 

方向性が決まれば、話ははやい。

戦略的なやり方で成功している人を参考にすればいい。

 

そのエッセンスを抽出して、自分のやり方に当てはめればいい。

 

何もブログで文章を書きたい訳ではない。

そういうのはこの日記で好きにやればいい。

 

あくまで、ストック型の収入を増やすことが目的だ。

 

逆に、いきなり大きな額を稼ぐ必要もない。

ストック型の収入を作りたいのは本心だけど、それはあくまで、幸せな人生を作る、という最終目標を達成するための手段に過ぎない。

 

だから、他人を騙したり、良心の呵責に脅かされるような、本末転倒なことをする必要もない。

 

幸せにやれる範囲で、ストック型の収入を作る方法を模索していけばいい。

 

 

 

この壁は、今超えておきたい。